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つづき譲・BLOG


自由・自立・連帯の精神のもと政治の課題等を考えます
by vmn05756
都築 譲 Profile
昭和25年9月23日生
63歳
- - - - - - - - - - - -
一色中学、刈谷高校、
東京大学卒
- - - - - - - - - - - -
労働省入省、
愛知県庁勤務を経て
参議院議員(1期)、
衆議院議員(2期)
幡豆郡一色町長(2期)
- - - - - - - - - - - -
(財)三河郷友会理事
- - - - - - - - - - - -
健康法 一日一個のリンゴ
身長178.5cm 体重70kg
- - - - - - - - - - - -
連絡所
岡崎市大西町字渕田61-22
西尾市一色町一色上屋敷
267
Eメール:
tsuzuki5055@gmail.com

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2015年 06月 29日 ( 1 )


言論弾圧Part2、旧論考ー923)自由、自立、連帯

5月29日(月)、
 朝、サンケイのWEBニュースで先週の自民・木原青年局長の更迭関連記事を見る。
 谷垣幹事長が問題になることを心配し、木原氏に辞任を促したら抵抗され、首相らの了解をとって更迭したとのこと。事態の重大さも自覚できない人を任命していたとは、人数だけ巨大になって物事の軽重も分からぬ中身のない人たちの政党ということか。
 また、その記事では、若手議員の中から「党内から言論の自由も民主主義もなくなってしまう」という批判の声が出たとのこと、国民の言論の自由も民主主義も否定しておきながら、自分たち自民党議員だけは別だ、という感覚に驚く。国民をバカにするな!!
 でも次の総選挙まで国民はおぼえているだろうか?!


旧論考ー923))自由、自立、連帯  (2004.09.23作成)

 人間は、「壊れた動物」だと思います。
 個体と種の保存を支配する遺伝子のどこかが壊れた動物です。壊れた結果、動物と異なり、「無限の欲望」を手に入れました。また、同種の人間を殺すこともよく起こります。しかし、欲望が遺伝子の支配から自由になったことで、人類はここまで進歩してきたのかな、と思います。
 だから、人間の本質は、自由にあります。自由であって、人としての満足があり、人間の進歩の土台があります。遺伝子の支配から自由になれたけれど、権力者の支配の中でしか自由が与えられないとしたら、それは進歩の限界を作ります(奴隷の自由)。
 だから、人間の自由は、最大限の尊重を求めるのです。
 人間の社会の本質は、連帯にあります。人間の集団としての社会は、動物の群れや集団とは異なり、本能(遺伝子)の支配によって維持されているのではなく、人為的に、複雑な社会的制度を発展させてきました。  しかし、それは遺伝子がどこか壊れた分、それに替わるものとして、外敵からの安全、食料の確保、子供の養育など、構成員がよりよく生きるために必要だったのです。
 一人では、餌をとることも、繁殖することも、外敵から身を守ることもできません。集団として力を合わせることで、個体としても種全体としてもよりよく生きていけます。力を合わせること、即ちお互いを認め、助け合うこと、これが社会の本質です。
 この「個人の自由」と「社会の連帯」とをふたつながらに調和していけるのが自立した人間だと思います。自分の自由が有れば他人の自由もあり、そこに自由の主張と社会の責任が生じます。
 認めたくない他人がいても力を合わせていくという社会の要請は、他人に対する寛容を求めます。
 多くの人がおれば、社会の多様性がその社会の健全性の証となります。独裁的な価値の押し付けは、社会の病理です。多様性を発展させるには、人の交流が不可欠です。交通手段、情報伝達手段などの発達は、更に豊かな社会を予感させるものです。
 自立した人間を育てるのが、家族であり教育です。家族や学校という器の中に子供たちを入れていても、人為的な社会の仕組みを教えなければ、「壊れた動物」として動物にも劣る(本能の抑制さえない)行動を起こしかねないことになります。
 自由、自立、連帯、寛容、多様性、交流といった人間としての、社会としての本質を、政治は尊重しなければなりません。

(2015.06.30の注:「人を殺せ」という戦争、闘争の病理がよく分かりません。自分あるいは自己種族の保存のためとはいえ、寛容・協力・共存という社会的な価値をどう理解していくのでしょうか。)

by vmn05756 | 2015-06-29 11:50