つづき譲・BLOG


自由・自立・連帯の精神のもと政治の課題等を考えます
by vmn05756
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都築 譲 Profile
昭和25年9月23日生
63歳
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一色中学、刈谷高校、
東京大学卒
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労働省入省、
愛知県庁勤務を経て
参議院議員(1期)、
衆議院議員(2期)
幡豆郡一色町長(2期)
- - - - - - - - - - - -
(財)三河郷友会理事
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健康法 一日一個のリンゴ
身長178.5cm 体重70kg
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連絡所
岡崎市大西町字渕田61-22
西尾市一色町一色上屋敷
267
Eメール:
tsuzuki5055@gmail.com

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お通夜参列、旧論考ー907)改革は一体で②

6月9日(水)、
 朝6時半、近くの収集場所にゴミ(資源ごみ)出し。
 午前中、資料整理。
 夕方5時半、西尾の斎場に弔問。
 7時、豊田市の斎場で叔母のお通夜。東京の親戚も駆けつける。
  時、自宅に戻る。


旧論考ー907)改革は一体で②  (2004年9月7日作成)

907)改革は一体で②
 「改革は一体で」とは何かといいますと、今は規制緩和だ、地方分権だ、特殊法人だ…とバラバラに分けてやっていますが、大本は一つ、巨大化した官庁権限を分散させること、なのです。
 それがお上の政治から国民主役の政治に、行政の仕組みも国民の意識も変えていくことになります。
 中央官庁の権限を多方面に分散化する改革、つまり、民のことは民に、地方のことは地方に、政治のことは政治に、それぞれの役割を分散化する改革は、みな密接に関連していますが、その基本は、政治改革です。 行政の権限、組織を変えるのは、国民の声を聞いて、内閣総理大臣を指名したり、政策を法律として制定する国会の役割です。その国会議員が今まで官僚に依存し過ぎていたこと自体から変えなくてはなりません。
 国会をどう改革するか。すでに98年の自自連立の時に実現しましたが、複数の副大臣、政務官が政府部内に入り、政策の研究、立案、実行を担当するとともに、国会の議論では、昔のように局長や課長に答弁してもらうのではなく、政治家同士が議論をすることにしました。
 ところが、最近では元の木阿弥で、「政府参考人」といって、局長たちがまたぞろ答弁に立つことが多くなってしまいました。
 政策の調査研究能力や立案能力を高めることも大事です。今、法制局が、内閣と衆議院と参議院に、つまり三つもあります。また、衆参のそれぞれに、各省ごとに対応した調査室が、何十とありますし、国会図書館には、立法考査調査局というのもあります。
 これらを統合して、「立法調査院」を作ろうというのが、自由党の提案でした。
 もう一つは、政府には、沢山の審議会、専門会議、etcの学者や専門家、有識者を構成メンバーとする常設の組織があります。内閣が法律提案の時は、「審議会で了承された」などといって、国会審議の隠れ蓑みたいに使われます。
 むしろ政府に置くのではなく、国会の各委員会や立法調査員に設置して、意見提出などしてもらえば、ムダが省けると思います。
 さらに、「まやかし」ではない本物の行政改革をやれば、中央官庁の定員は大幅に減少しますが、優秀な人材は立法調査院で働くこともあれば、そこで経験をつんで政治家を目指すこともあるのではないかと思います。これは、フランスのコンセイユ.デタの仕組みに近いかもしれません。
 さらに、国会の仕事は、立法と行政監視にありますが、毎年の通常国会に政府から、百数十本の法律がどっと出され、重要なものでも四、五日間の審議(年金法を思い出してください。)、小さなものは僅かに一、二時間あるいは審査省略して全会一致で可決なんてこともあります。
 結局、審議をさせないことが面倒臭くなくて良いわけで、政府任せ、政府主導の日程で(議員への説明や、委員会の運営の根回しなど)、あわただしく立法作業が行われてしまいます。
 むしろ、通年国会にすることによって、計画的な審議を可能にし、重要案件は徹底的に審議を尽くす(消化試合ではなく)、法案審議以外の行政に対する質疑、さらに今では全く形骸化している請願の審査とかを充実する、などの本来の政治家の役割を果たすことが出来るようにする必要があります。        (つづく)

(2015.06.10の注:日本の立法、司法、行政の構造も抜本改革を考える時期だと思う。三権分立も、明治期に西洋に倣って導入されたが、当時の行政優先(その後軍部優越)の体質が染みついた。第2次大戦後、民主主義化が進んだが、「官」優先の意識は(私も含め?)あまり変わっていないと思う。国民が主権者、という意識、認識を国民が名実ともに共有することが肝心だが・・・。
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by vmn05756 | 2015-06-10 22:30
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