つづき譲・BLOG


自由・自立・連帯の精神のもと政治の課題等を考えます
by vmn05756
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都築 譲 Profile
昭和25年9月23日生
63歳
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一色中学、刈谷高校、
東京大学卒
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労働省入省、
愛知県庁勤務を経て
参議院議員(1期)、
衆議院議員(2期)
幡豆郡一色町長(2期)
- - - - - - - - - - - -
(財)三河郷友会理事
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健康法 一日一個のリンゴ
身長178.5cm 体重70kg
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連絡所
岡崎市大西町字渕田61-22
西尾市一色町一色上屋敷
267
Eメール:
tsuzuki5055@gmail.com

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一色産廃場問題、旧論考ー906)「自由」はビジネスに

6月9日(火)、
 地元紙(愛三、新報)が、昨日の市議会本会議・一般質問の状況を伝える。
 昨日は、一色産廃跡地問題と市長の説明責任について、鈴木のり子議員が質しているが、市長から「私は新しい産廃を始めると言った覚えはない。」という答弁を引き出しているとの報道。その通りに願いたいものだ。前田議員を除く一色地区選出の各議員が沈黙している中で、一色地区の大きな問題に取り組んでくれていることに感謝。
 昼すぎ、買い物に出かける。夕方、帰ってきたら、叔母の訃報。お世話になった。感謝、合掌。


旧論考ー906)「自由」はビジネスになる、「連帯」は金になる。

 日本憲法には、さまざまな自由が定められている。
 経済活動に関しては、財産権に基づく営業の自由があるが、もっと根源的な人間としての自由が、今やビジネスの種になっていると思う。
 学問の自由、教育の自由は、各種の大学、専門学校、通信制講座、などと隆盛を極めている。
 通信の自由は、昔は郵便だったが、ラジオやテレビ放送の発展、そして固定電話から携帯電話やインターネットの驚異的な普及となっている。
 居住、移転の自由は、国内旅行だけでなく海外旅行者が年間1800万人と大繁盛であるし、それを支える交通手段の自動車、鉄道、飛行機の発達もめざましい。
 言論、出版など表現の自由は、氾濫するほどの単行本、雑誌、印刷物や、テレビ、ビデオ、最近ではレコードからCD,MD,DVD,メモリーフラッシュなどめまぐるしく進化していく。その内容も音楽、絵画、文学、演芸、服飾、デザイン、何でもありである。
 集会の自由は、宴会、パーテイー花盛り、それを取り持つイベント業者なんてのもできてくる。
 職業選択の自由は、それをお手伝いする情報誌や、紹介会社、派遣会社などがいっぱいできている。
 信教の自由は、新興宗教教団がビジネスとして出てくると、ちょっと趣旨が違うかもしれないが。
 それだけ人々は、自由を求めているのである。幸福追求の基盤の拡大、自由闊達な社会の発展が、ビジネスとして展開していくことは大事なことである。
 ただ、憲法で保障されていても、これまで技術がなくて実現しなかったもの、金が無くって出来なかったこと、規制があってやれなかったこと、がある。
 例えば、携帯電話である。一昔前、通信の自由はあっても、電波の割り当てが無かったために、携帯電話が普及しなかった。このことを考えると、「自由」には抵触しないように思える行政による人為的な規制と言ったものが、本当に「公の利益」に合致するかどうか、国民の自由を阻害していないか、常に検証する必要がある。
 特に、「公の利益」と「官庁の利益」とは違うという視点からも。
 ところで、自由だからといって、何でも自由気ままに作れば、売れると言うものでもない。「自分の自由は、他人の不自由」と言うこともある。相手が欲しがるもの、気に入るもの、受け入れるものでなければ商売にならない。
 そこに、自分の自由が相手の自由と折り合う、自分の自由を相手の自由のために自主的に抑える接点がある。感傷的な表現かも知れないが、他人を思いやることで、自分も生きる。人間の本質は自由であるが、人間の社会の本質は、「連帯(思いやり)」にあると思う。連帯の心があって、始めて自由なビジネスも金になる。経済学的には、相互余剰の最大化点であろうか。
 自由経済はムダが多い。作りすぎては捨て、売れなくては倒産し、失業する。壮大な資源のムダ遣いである。しかし、それでも、売れないものを大量に計画的に生産してしまう社会主義計画経済よりはるかに、ムダが少ないことも事実である。
 自由こそが幸福追求の基盤である。

(2015.06.09の注:「自由」は謙虚に、堂々と主張し、自他を豊かにすることが肝要。勝手気ままに憲法解釈を変更する「自由」などない!国民に不幸を強いる「自由」なんて無いんだから、アベさん。
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by vmn05756 | 2015-06-09 22:05
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