つづき譲・BLOG


自由・自立・連帯の精神のもと政治の課題等を考えます
by vmn05756
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都築 譲 Profile
昭和25年9月23日生
63歳
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一色中学、刈谷高校、
東京大学卒
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労働省入省、
愛知県庁勤務を経て
参議院議員(1期)、
衆議院議員(2期)
幡豆郡一色町長(2期)
- - - - - - - - - - - -
(財)三河郷友会理事
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健康法 一日一個のリンゴ
身長178.5cm 体重70kg
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連絡所
岡崎市大西町字渕田61-22
西尾市一色町一色上屋敷
267
Eメール:
tsuzuki5055@gmail.com

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梅雨入り、写経の会、旧論考ー905)改革は一体で①

6月8日(月)、
 朝9時半、東向寺で写経の会に参加。お陰で時間に余裕がある時には般若心経の「写経」をする過ごし方を覚えた。東向寺も一時は廃寺同様だったが、大野さんらの力で立派によみがえった。窓枠も新しくなり、控室も立派なテーブルが入り、別の建物の様だ。
 梅雨入りの報道。季節が来れば、季節なりの気候に。空梅雨よりはいいね。


旧論考ー905)改革は一体で①

 政府の三位一体の地方改革ではない。あんなものは「酸味いっぱい」の地方いじめと呼ぶべき代物である。
 「改革」「カイカク」とみんな叫ぶが、言わなければ選挙にうからないからである。改革がなぜ必要なのか、何を改革するのか、今の与党にはその認識さえできていないことを、まず改革しなければいけない。
 なぜ必要か。時代が変わったからである。
 戦後の日本は、米ソ対立の中、西側陣営にくみこまれ、国政の最重要課題である外交は、アメリカに従っておればよかったし、その見返りに沢山の貿易利益を得ることができた。国内では高度成長の中で、経済運営は官僚に任せ、政治家は利権の分配に与っておればよかったし、それが与党政治家の仕事と思われてきた。 しかし、冷戦は終わった。唯一の超大国となったアメリカは、無理して仲間を引き留める必要はなくなった。  今や中国が急成長で沸いているが、それを支えているのは先進国の莫大な投資と製品需要である。10年前の共産主義の中国にこのようなことがあり得たであろうか。
 もう一つは、日本国内も、経済が大きく豊かになり、個人も企業も十分に成熟し、価値観も多様化し、知識も豊富になり、より大きな自由を求めるようになってきている。官庁の指導や、規制や、援助という政府の後見的役割や護送船団方式は、すでに自立を求める人たちには窮屈になっているのである。
 一方で、相変らず官庁に依存して自立しない人たちもいる。その方が楽だからである。政府の(「お上」の)言うとおりにしておれば、なんでも面倒見てくれる。
 しかし、こうして甘やかすことが、今や膨大な利権となり、税金のむだ使いとなり、借金の山となっている。
 何を改革するのか。官僚主導の政治行政である。
 日本の官僚は優秀だが、だからといって、国民の意向を超えて、全てを仕切ってよいわけではない。今まで政治が指導力を発揮せず、官僚に頼って利権の分け前に群がってきた結果として、官庁の組織や意識(「俺たちが国の中心」という)までもが肥大化してしまった。 
 しかし、時代は変わった。
 変わりつづける時代の中で、国際社会の中で、自立し協調していく外交と、自由な文化、生活、経済を発展させるためには、民意を直接汲み上げ、政治に反映させる政治家が、主導的な役割を担っていくことが必要である。
 それが「国民が主役の社会」という民主主義の本来の姿ではないだろうか。それはまた、国民のお役所任せ、「お上」頼みの旧来の意識を、革新することでもある。
 50年も前の、資源もなく、知識も技術もなく、自由もない時代に、情報を独占し、権限をふるって、近代化をすすめてきた開明派官僚も、今日では国際競争に鍛えられた民間の変化のスピードや、豊かさの中で拡大する人々の自由への要求について行けないまま、昔どおりの発想で権限に固執し、規制をかけ続けていることが、社会の進歩の阻害要因や社会の閉塞感の原因になっている。
 これらの改革は一体のものとして行わなければならない。

(2015・06・08の注) この10年の間に世の中は大きく変わった。中国やロシアの台頭、IS国など中東の一層の不安定化、アジア諸国の近代化、先進国(特に米国?)の指導力の低迷、・・・。折角、東西の恐怖の対立から解放されたと思ったのに、テロやら民族紛争やら、人類の業は深い・・・??
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by vmn05756 | 2015-06-08 21:42
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