都築 譲 Profile
昭和25年9月23日生
63歳 - - - - - - - - - - - - 一色中学、刈谷高校、 東京大学卒 - - - - - - - - - - - - 労働省入省、 愛知県庁勤務を経て 参議院議員(1期)、 衆議院議員(2期) 幡豆郡一色町長(2期) - - - - - - - - - - - - (財)三河郷友会理事 - - - - - - - - - - - - 健康法 一日一個のリンゴ 身長178.5cm 体重70kg - - - - - - - - - - - - 連絡所 岡崎市大西町字渕田61-22 西尾市一色町一色上屋敷 267 Eメール: tsuzuki5055@gmail.com カテゴリ
ブログジャンル
記事ランキング
以前の記事
2016年 06月 2016年 04月 2016年 03月 2016年 02月 2016年 01月 2015年 12月 2015年 11月 2015年 10月 2015年 09月 2015年 08月 2015年 07月 2015年 06月 2015年 05月 2015年 04月 2015年 03月 2015年 02月 2015年 01月 2014年 12月 2014年 11月 2014年 10月 2014年 09月 2014年 08月 2014年 07月 2014年 06月 2014年 05月 2014年 04月 2014年 03月 2014年 02月 2014年 01月 2013年 12月 2013年 11月 2013年 10月 2013年 09月 2013年 08月 2013年 07月 2013年 06月 2013年 05月 2013年 04月 2013年 03月 2013年 02月 2013年 01月 2012年 12月 2012年 11月 2012年 10月 2012年 09月 2012年 08月 2012年 07月 2012年 06月 2012年 05月 2012年 04月 2012年 03月 2012年 02月 2012年 01月 2011年 12月 2011年 11月 2011年 10月 2011年 09月 2011年 08月 2011年 07月 2011年 06月 2011年 05月 2011年 04月 2011年 03月 2011年 02月 2011年 01月 2010年 12月 2010年 11月 2010年 10月 2010年 09月 2010年 08月 2010年 07月 2010年 06月 2010年 05月 2010年 04月 2010年 03月 2010年 02月 2010年 01月 2009年 12月 2009年 11月 2009年 10月 2009年 09月 2009年 08月 2009年 07月 2009年 06月 2009年 05月 2009年 04月 2009年 03月 2009年 02月 2009年 01月 2008年 12月 2008年 11月 2008年 10月 2008年 09月 2008年 08月 2008年 07月 2008年 06月 2008年 05月 2008年 04月 2008年 03月 2008年 02月 2008年 01月 2007年 12月 2007年 11月 2007年 10月 2007年 09月 2007年 08月 2007年 07月 2007年 06月 2007年 05月 2007年 04月 2007年 03月 2007年 02月 2007年 01月 2006年 12月 2006年 11月 2006年 10月 2006年 09月 2006年 08月 2006年 07月 2006年 06月 2006年 05月 2006年 04月 2006年 03月 2006年 02月 2006年 01月 2005年 12月 2005年 11月 検索
ファン
その他のジャンル
画像一覧
|
12月18日(火)、事務所の整理、ご近所への挨拶。機材など焼却で岡山のクリーンセンターへ。手作業で分別まで。今まで関係者に任せていた苦労を初めて知る。多謝。
小選挙区制度の下での与野党逆転の振れの大きさについてのマスコミの報道が目立つ。 しかし、そんなのはかつてのカナダの政権交代で実証済み。イギリスでは20世紀初頭に労働党が自由党に代わって二大政党の一つになって以来も、自由党(現在自由民主党)が第三党の地位を守り(得票数の割合では議席数よりもはるかに多い。)前回総選挙で保守党の連立相手になって、久し振りに政権党になった例がある。選挙ごとの振れは当然のこと。 安定して〇〇党の選挙区とか投票先政党がその都度揺れる選挙区とかの存在もこれから検証されるようになるだろう。そのために地道な政治家の政治活動とか、政治報道とか、有権者の政治関心が大切になると思う。 ただ、民主主義先進国と思われる欧米諸国でも政治・経済・社会問題等への対応の問題や限界が指摘されており、今は(現代は)こういう時代かなとも思う。 ただ今回我が国の衆院解散は、野田首相の文字通り「匹夫の勇」的軽挙妄動としか考えられず、時代を洞察し、彼我の勢力を分析し、戦いに勝利する方策を熟考するリーダーの資質を全く欠いたもので、鳩山氏、菅氏と同様にこの程度の人物しか総理候補にいただけなかった政治状況に追い込んだ我が国の政治サークルの貧困を憂う。 な~んちゃって、偉そうなことを言っていても政治は進展しない。日本政治が自己革新の生命力を身につけるように努力したいと一層思う。 なぜ政治を志すのか?次回以降自分の思いを整理してみたい。
by vmn05756
| 2012-12-18 21:56
|
ファン申請 |
||