つづき譲・BLOG


自由・自立・連帯の精神のもと政治の課題等を考えます
by vmn05756
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都築 譲 Profile
昭和25年9月23日生
63歳
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一色中学、刈谷高校、
東京大学卒
- - - - - - - - - - - -
労働省入省、
愛知県庁勤務を経て
参議院議員(1期)、
衆議院議員(2期)
幡豆郡一色町長(2期)
- - - - - - - - - - - -
(財)三河郷友会理事
- - - - - - - - - - - -
健康法 一日一個のリンゴ
身長178.5cm 体重70kg
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連絡所
岡崎市大西町字渕田61-22
西尾市一色町一色上屋敷
267
Eメール:
tsuzuki5055@gmail.com

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日本外交の乳児化

8月10日(金)、サッカーのなでしこジャパンはアメリカに惜敗、あのシュートがあと5センチ低かったら、あと10センチ左寄りだったら、という場面が沢山あり、金と銀とは紙一重の差だとしみじみ感じるし、よくやったと思う。それに引き換え韓国のイ・ミョンバク大統領の竹島訪問のニュース、日本の外交は大丈夫かと心配になる。消費増税だ、衆院解散だ、など内向きの議論ばかり盛り上がってきたが、夕方のニュースでは玄葉外相が強く抗議と言っている。しかし、ロシアのメドベージェフ首相の北方領土訪問、中国の尖閣列島への圧力強化など考えると、日本の外交そのものが劣化、というか乳児化、つまり赤ちゃんが自分の思いをフギャー、フギャーと泣き叫んでいるだけではないかしらんと思えてしまう。こうした状況がなぜ今起こっているのか。背景の一つは、厳しい東西対決が終わり、世界の構造変化が進み、この地域でのアメリカの力が落ちてきたのか、アメリカ自身が日本を守る気力を失いつつあるのか、二つには、日本の政治家の諸外国関係者とのパイプが極端に細ったか、無くなってしまったか、三つにはその結果として外務省の専門部局に任せきりで、それもたいした役目を果たさなくなっているのか。心配なこと、この上ない。第2次大戦後、中国、ロシア、韓国からは仇きのように恨まれながら、アメリカの陣営に属していたことや、各国の幹部と腹を割った話ができる人脈を築き、維持してきたこと等があった。しかし、今はことが起こってから息巻いているに過ぎない。相手の気持ちも分かろうとせず、通り一遍のコメントばかり出して、それでは益々日本外交の底の浅さを笑われるばかりではないか、と思う。外交こそ、外務省の役人に任せる話ではなく、政治家の一番の課題である。しかし、戦後の日本の政治は、外交はアメリカ頼み、内政は役人任せ、政治家は利権漁り、という構造が続いてきた。民主党政権ができてそれが変わるかと思ったら、まったくの素人ばかりで、余計ひどい状況になってしまった。気付くことが改革の始まり、第一歩だ。日本は、他国と喧嘩ができないし、してはいけないのだ。武力に頼らぬ、知恵と、情報と、人脈と、プラスサム(我よし、人もよし)の政策とを磨きあげ、日本と世界の平和と繁栄に貢献して欲しいものだ。
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by vmn05756 | 2012-08-10 19:13
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