つづき譲・BLOG


自由・自立・連帯の精神のもと政治の課題等を考えます
by vmn05756
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都築 譲 Profile
昭和25年9月23日生
63歳
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一色中学、刈谷高校、
東京大学卒
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労働省入省、
愛知県庁勤務を経て
参議院議員(1期)、
衆議院議員(2期)
幡豆郡一色町長(2期)
- - - - - - - - - - - -
(財)三河郷友会理事
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健康法 一日一個のリンゴ
身長178.5cm 体重70kg
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連絡所
岡崎市大西町字渕田61-22
西尾市一色町一色上屋敷
267
Eメール:
tsuzuki5055@gmail.com

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原発事故にゴーマンな労組?

6月1日(金)、衣更え。いよいよ夏本番か、黒点の影響で涼しい夏になるのか、どっちだろう。
 先月29日の新聞法報道では、東京電力の労組委員長が、中電労組大会に来賓として出席し、「脱原発」の民主党議員に「報いをこうむってもらう」との発言をしたとのこと。何を考えているのだろうか。国民も政府も国会議員も、昨年の原発事故に関し、労働組合や組合員を非難したのではない。経産省や経産省の安全基準などに安住して本質的な安全努力を怠ってきたアホな会社や社員の体たらくを批判したのではなかったか。労働組合としては、原発施設で働く組合員の安全・健康被害が無いように会社に求め、組合員とその家族の生活を守っていくのが、労働組合としての一番の役割と責務ではないのか。国会議員は当然組合利益より、また会社の個別の利益より、幅広い国民全体の利益を守る観点から議論しているし、しなければならない。今回の事故は、近隣地域や避難指示地域の人々にとっては、公害そのものである。「公害を防げ」と言ってはいけないのか。ゴーマンで不見識な発言を責めるのではない。日本の企業別労働組合の体質そのものが問題だと思う。労働関係では労組対経営陣と言うように、日本の社会には権力を牽制し、力の均衡を図って、泣き寝入りを防ぎ、社会の公正公平さを守る仕組みが様々に用意されている。しかし、巨大な組織になると、周辺をすべて取り込んで家族主義的経営組織になって、その構成員は労組員でも下請けでも原子力委員会でもみんな内部意識を持って、外部を隔離したり敵対したりするようになる。結果として、権力牽制の装置は機能しなくなってしまい、独善が横行する。今回の事故とその処置のまずさの原因である。「失敗の本質」ではないが、自己革新を怠る組織の欠陥である。日本文化の絶望的悪習のように思えてくる。権力の均衡を図る仕組みが有効に機能するようにすることが、日本の統治構造改革の重要な一部である。なお、原発については、私は今の様な状況では困るが、将来のエネルギー科学技術の観点からは大切にする必要があると考えている。人類にとって必要な科学技術は、有用であれば有用であるほど危険な一面を持っている。ダイナマイトでも、自動車でも、便利であるが、今まで何万人がその犠牲になっているか。そのコントロールの技術を常に発展させることが、科学者、技術者の責任であり、慢心してはならない。iPS細胞などは将来もっと危険かもしれないと思う。
 
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by vmn05756 | 2012-06-01 22:20
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