つづき譲・BLOG


自由・自立・連帯の精神のもと政治の課題等を考えます
by vmn05756
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都築 譲 Profile
昭和25年9月23日生
63歳
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一色中学、刈谷高校、
東京大学卒
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労働省入省、
愛知県庁勤務を経て
参議院議員(1期)、
衆議院議員(2期)
幡豆郡一色町長(2期)
- - - - - - - - - - - -
(財)三河郷友会理事
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健康法 一日一個のリンゴ
身長178.5cm 体重70kg
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連絡所
岡崎市大西町字渕田61-22
西尾市一色町一色上屋敷
267
Eメール:
tsuzuki5055@gmail.com

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禍の中に福あり

5月9日(水)、午後3時、お見舞い。夕方、小沢元代表の裁判に関し、検察役指定弁護士が控訴する方針を表明のニュースを聞く。まったくネ。地裁判決の時からのデキデキのシナリオではないか、と思う。判決時にも書いたが何か納得いかない判決だった。もったいぶった判決要旨は、推認に推認を重ね、いかにも真っ黒な印象を与えたうえで、最後の一点だけ有罪とは推認できない、というものであって、結局裁判をずーっと引っ張り続けることで小沢元代表の政治力をそぎ落として行こうという政治的意図を持った司法官僚の談合でもあったのではないかと推認しうるもの。理由①検察が起訴できなかったものを、検察審査会にうその情報を流して、強制起訴させたのだから、公訴棄却が当然だったのに、それをしなかった。②証拠のほとんどが却下されたのに、事実関係をほとんど推認によって誘導した判決で、これでは誰でも犯罪人にできることになる恐ろしい世の中、憲法違反の恐怖裁判ではないか。③そもそも検察の見立ての裏金4億円の事実が無かったのに報告書記載ミスを理由にここまで過酷な制裁を加えるのか。政治資金規正法の趣旨を逸脱しているのではないか。この種の実態は通例は誤記訂正で済む話ではないか。なぜ長期間かかる裁判で見せしめの様な事をするのか。④まして土地取得時点の問題も専門家によれば翌年度で差し支えないのではなかったか。などなど考えると本来被告とされる人が無罪になったことを考えれば、本人の人権上の問題や日本政治への影響をもっと考慮すべきなのに、逆に政治的なダメージを与えるだけのために控訴に踏み切った印象をぬぐいきれない。日本政治の混迷を識者は指摘するが、東西冷戦の終了の時から20年余り、急変する世界の動向に対応する責任ある政治の確立を訴え続けてきた唯一の政治家のビジョンと政策の実現を官僚とマスコミが阻止してきたからこうなったのではないか。将来はもっと暗い。しかし、禍の中に福あり(淮南子・説林)。今日の民意を捻じ曲げる無責任な官僚専制政治体制こそが日本の低迷と将来不安の原因であることを国民が気付くことを期待したい。
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by vmn05756 | 2012-05-09 23:01
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