つづき譲・BLOG


自由・自立・連帯の精神のもと政治の課題等を考えます
by vmn05756
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都築 譲 Profile
昭和25年9月23日生
63歳
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一色中学、刈谷高校、
東京大学卒
- - - - - - - - - - - -
労働省入省、
愛知県庁勤務を経て
参議院議員(1期)、
衆議院議員(2期)
幡豆郡一色町長(2期)
- - - - - - - - - - - -
(財)三河郷友会理事
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健康法 一日一個のリンゴ
身長178.5cm 体重70kg
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連絡所
岡崎市大西町字渕田61-22
西尾市一色町一色上屋敷
267
Eメール:
tsuzuki5055@gmail.com

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タナボタ総理の時代

5月1日(火)、ゴールデンウィークの中の束の間の平日。といっても第3次産業や農家の人は稼ぎ時かな。野田総理は日米首脳会談のため渡米しているが、小泉・ブッシュ会談以来のこととか。一年変わりの首相交代がすっかり定着し、「決められない政治」の原因だと言われている。衆参ねじれ現象の中、福田・小沢会談で大連立の話が出たときに当時の仙谷氏が「雇われマダムがいつからオーナーになった」と酷評して潰され、今度はのねじれは菅氏や仙谷氏らが大震災にかこつけて自民に持ちかけたが余りに「アザトイ」と言われて不成立、政権が漂流している。ねじれ状況の中で総理大臣の統率力、求心力の力が試されるのだが、結局、一年交代で総理大臣の座がタナボタのように落ちて来る政治基盤の脆弱さを反映していると思う。任期などの制度的な仕組みはあるにしてもアメリカ大統領やイギリスの首相などは、そう簡単に変わらない。長く厳しい選挙戦を通じて自分のリーダーシップのもとで自党の(議員個々を含め)勝利の政治基盤を築き、国民の信任を背景にしているからだと思う。国民の生活、国の将来をどう導いていくのか、明確なビジョンを描き、実現のための具体的な政策を整え、選挙に際し国民に訴え、国民の信任をを得てこそ、トップリーダーたりえる。小泉さんは圧勝したけれど郵政民営化が終わったら政権を簡単に引き継いでしまった。混乱の始まりである。今や民営化も逆戻りのあり様。日本の政治の最高責任者としての責任が問われる。自民党の三人のタナボタ総理のあとが、民主党の三人のタナボタ総理。だが、07年の参院選、09年の総選挙を指導し、圧倒的勝利へ導いたのは小沢元代表だった。民主党が政権を担う選挙の重さや責任を直接に感じない総理大臣だから、一年で政権を投げ出したり、国民に約束した政策を平然と放擲してしまう事が繰り返される。見識も政策も信念も仕切る力も持っている小沢元代表が総理になれない事態を作りだしたのは、09年初め自民党政権下での検察による西松建設事件の捜査に始まる小沢元代表追放キャンペインのように思えてならない。「失われた20年」と言われているが、今日の世界の枠組みの大変化を予見し、日本政治の大改革を訴えた「日本改造計画」から20年。当時大新聞の記者で政界に出る私に「強いリーダーは日本には要らない。」と言った人がいたが、今日国民から求められている政治家像はどうか。決断できる政治家を排除する風潮を作りだしてきたのは誰か。大衆操作ばかりうまくって、日本の民主主義は大丈夫かとと思うこの頃である。
 次回は「検察の高笑い」の予定。
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by vmn05756 | 2012-05-01 16:23
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