つづき譲・BLOG


自由・自立・連帯の精神のもと政治の課題等を考えます
by vmn05756
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都築 譲 Profile
昭和25年9月23日生
63歳
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一色中学、刈谷高校、
東京大学卒
- - - - - - - - - - - -
労働省入省、
愛知県庁勤務を経て
参議院議員(1期)、
衆議院議員(2期)
幡豆郡一色町長(2期)
- - - - - - - - - - - -
(財)三河郷友会理事
- - - - - - - - - - - -
健康法 一日一個のリンゴ
身長178.5cm 体重70kg
- - - - - - - - - - - -
連絡所
岡崎市大西町字渕田61-22
西尾市一色町一色上屋敷
267
Eメール:
tsuzuki5055@gmail.com

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アベ首相の「わが軍」発言

3月31日(火)
 アベ首相の20日の参・予算委での自衛隊を「我が軍」と呼んだ発言が問題になっている。29日付けの中日新聞4面の愛敬浩二名大教授のコラムや、31日付けの朝日新聞4面の衆・予算委での首相答弁の報道など、賑やかだ。どこまで軍国少年なのか、兵隊として軍隊に人を出した家庭の出身ではないからだろうか?
 川崎の中一少年殺害事件ではないが、暴力(武力、実力の行使)には三つの形態があると思う。一つは自存自衛のための自衛行為。正当な自己防衛は刑法でも罪とされない。ただし、過剰防衛(反撃の過剰)は罪とされるが。二つ目は、犯罪を抑止し、社会秩序を維持するための警察力の行使。これも過剰な実力行使(アメリカの黒人被疑者の射殺など)は問題になる。三つ目は、軍隊による戦争・戦闘行為。今では国際法の戦争法規も整備されてきたが、原爆や大空襲など無抵抗の一般人の大殺戮が行われた過去がある。無制限、無制約の殺人。これが「軍」と呼ばれる組織の本質だと思う。今ならIS軍か?!
 自分は傷つかない所にいて国民を煽ることを敢えてする、そんな首相でよいのか、この国は大丈夫かと思う


by vmn05756 | 2015-03-31 23:41

ジョルジュ・ルオー展

3月24日(火)
 お昼頃、豊橋市美術博物館にて開催の「ジョルジュ・ルオー展」を見学。a0063907_21551285.jpgルオー独特の悲しげな表情のイエス・キリストの絵が少なかったのが少し残念だが、それでも本物の絵画を楽しむ。
 午後1時半、遅い昼食をとり、その後一色へ。
 夕方、来客。県議選に向けての意見交換。海のことが分かる人、住民の声をよく聞く人、などが重要なポイントということで一致。

by vmn05756 | 2015-03-24 21:57

朝起き会、一色さかな広場、お日待ち、語る会(茶話会)

3月22日(日)
 朝5時、朝起き会。
 7時、いっしき朝市広場で買い物。
 10時、お日待ち。地元門前町の皆さんが一堂に会する。
 午後1時15分、岡山ホワイトウェーブの会議室で、久し振りの語る会(茶話会)。国政、国際情勢などから市行政の課題、職員の対応、政治家の課題など、賑やかに意見交換。終了後、一部の参加者と喫茶店で更に意見交換。次回茶話会は、5月24日(日)午後1時15分から、同じ場所で。

by vmn05756 | 2015-03-22 18:19

チュニジア殺害事件

3月19日(木)
 朝のニュースでチュニジアでの観光客殺害事件の報道。年初からシャルリーエブド事件、ISによる日本人惨殺事件など、過激イスラム教徒による殺人事件報道が続いたが、今朝のチュニジアの博物館見学観光客の襲撃・殺戮に至っては「何だ、これは」の思いが強い。宗教戦争は、2千年の歴史の中で、キリスト教も回教も仏教でもいくらでもあった。しかし、最近のイスラム教徒による宗派的対立に縁のない人への襲撃、殺戮はあまり例がないのではないか。彼らは本当に自らの宗教を信じて行動しているのだろうか、と思う。ただ単に自分の抱いた恨みとか、憎しみとかを発散・満足させるために、銃をぶっ放して殺人を行っているのではないか。博物館を見学に来た日本人観光客が、イスラム教の何を侮辱したというのだろうか。「テロ」と呼ぶのもおこがましい感がする。

by vmn05756 | 2015-03-19 21:50

ベア過去最高、地方議員の処遇

3月18日(水)
 夕方のニュースで「ベア過去最高」のニュース。大手企業の業績の良いところは、労働力確保のために好条件を提示している。しかし、正社員は給料が上がっても、派遣とか、パートとか、臨時の社員、中小零細の社員などは、そうは増えていない。相変わらずの二重構造は続く。そしてその対象は圧倒的に女性労働者が多いのではないかしらん。日本の労働者の不幸は続く。そこを変えなければいけないのだが・・・。社会も経営者も政治家も、右傾化の傾向の中で、日本の未来はどうなっていくのかな?
 
 地方統一選挙が近づいている。今日の中日・夕刊2面でドイツの地方議員選挙の紹介記事がある。キーワードは、「普通の市民」、「多彩な人材」、「本業の傍ら活動」であろうか。日本の地方議会制度も定着し、今は改革というと定員削減ばかりが話題になるが、私は全く反対だと思う。住民、市民の声を着実に、丁寧に聞いて、市県政に反映させるために、議員定数を2倍3倍に増やし、きめ細かく有権者の声を地方議会に反映させ、一方、議員報酬は今の半分とか、3分の1くらいに削減するほうが、よっぽどか市民のためになると思う。ただし、まともな議員活動の費用はもっと払うようにすればよい。もっとも兵庫の号泣県議のようなウソの申告では困るが・・・。国会議員も同様。歳費は半減、活動費は増額。今のような「貴族院議員の処遇」ではなく、「国民の代表」の活動に重点を置くべきだ、と思う。

by vmn05756 | 2015-03-18 21:34

葵友書展・有鄰書展

3月15日(日)
 お昼、岡崎美術館で開催の葵友書展・有鄰書店を参観。西尾・一色の高須芳碩先生、渡邊静流先生にご挨拶、ご案内いただく。素晴らしい作品が並ぶ。いつも書くことだが、自分は文化とは程遠い生活をしてきたなと思う。
 1時過ぎ、噂の味噌煮込みうどんのお店に行く。確かに美味しい。
 その後買い物と思ったが、岡崎の百貨店は駐車ができず、一色に帰宅して相撲をTV観戦。充実した一日だったなあ?!

by vmn05756 | 2015-03-15 21:23

童會書展

3月14日(土)、
 午後、西尾市文化会館で開催の童會書展を参観。師の戸田提山先生が亡くなって10年、波切童州先生がその書風を継ぐ会を立ち上げて10回目の書展。波切り先生の作品は「十駕」を薄墨で大書、10年を振り返りまた新たな一歩を踏み出す。会の益々の発展を祈る。

by vmn05756 | 2015-03-15 07:33

3・11東日本大震災から4年、 3・9の追補「報怨以徳」

3月11日(水)
 4年前の今日、東日本大震災と大津波が発生。大変な被害を東北地方を中心にもたらした。そのきずあとも今日のニュース番組ではまだおさまっていない。福島原発も、ウダウダ言っているうちにいつの間にか放射能汚染も日常化してしまった。住民の生活を第一に考えればこんな風にはならないだろうに。その場かぎりの対応ばかり、のど元過ぎれば、熱さも責任も忘れてしまう。国民が、住民の要望が大事にされない日本の政治の実態を照らし出していると思う。

 3月9日の記事でドイツ首相の発言を取り上げたが、戦争直後の日本の隣国への対応は、今のアベ首相のような侮蔑・挑発的な発想ではなかった。むしろ戦争直後は、敗戦国としてどれ程の賠償を求められるか、政治家はびくびくしていた。
 しかし、中華民国の蒋介石総統が老子の「報怨以徳」(怨みに報いるに徳を以てす)を引用し、殺されたりした人々や、破壊された住宅、施設などの個別の賠償を放棄してくれたことが、日本の戦後の経済負担を軽くし、復興の足がかりになった。(蒋総統は中共軍との内戦に日本兵の応援が欲しかったから、といわれる。)
 これが孔子の「報怨以直」(怨みに報いるに直を以てす)だったら大変だったろう。
 そして1972年の日中国交回復交渉の時にも、当時の大平外相が中共の周恩来首相に戦時賠償の意向を尋ねたところ、同様に「報怨以徳」の考えを伝えたので、日本は中国に対し「無償資金協力」などの国レベルの経済支援の充実で中国の経済社会の復興に協力することになった、と私は記憶している。
 同様に韓国や東南アジア諸国へも同じ対応でまとまり、その後の日本の経済復興が進んだわけで、感謝してもしきれない恩恵を受けていると思う。
 寛大で温容な友人・隣人への感謝を、私は絶対忘れないようにしたいと思う。アメリカも日本人に対し残虐・非道の殺戮を行い被害者意識を持った人が多いが、私たちは、日本軍が隣国の住民に対し同様な非道行為を行ったことを決して忘れてはならないと思う。

by vmn05756 | 2015-03-11 21:54

東京大空襲70年

3月10日(火)
 東京大空襲から70年、10万人の人が一夜で殺される悲惨。戦争の残酷さ、というより人間はどこまで残忍になれるかを証明するもの、特にその現場を見なければ。広島の原爆も一瞬で10万人が死亡。こうした被害を当時の軍部はどう考えていたか。敵国を恨むのか、この状況に無辜の国民を追いやった軍部を恨むのか。こうした被害があったから、日本国民も戦争加害者の意識より、被害者の意識が強くなり、他国への加害戦争への意識が薄れているのだろうか、とも思う。

by vmn05756 | 2015-03-11 06:44

独の見識と誠意

3月9日(日)
 来日中のメルケル独首相が、アベ首相と首脳会談。第2次大戦終了から70年、ドイツは紛れもなく今はヨーロッパの各国の中心にいるが、そのために周辺国から信頼され和解する為の努力を続けてきたことを指摘し、「過去の総括は和解の前提」とアベ氏に強調したとのこと。まったく大事なことだ。いまのアベ政権は、北朝鮮だけでなく韓国、中国にも敵愾心をもったような発言が多い。「尖閣諸島の国有宣言」はノダ政権の大失態だったが、同様な路線で中国、韓国に敵対感情をあおって、日本の過去の反省、将来の展望をどうするつもりなのだろうか。
 「荒野の40年」演説のワイツゼッカー大統領が先月亡くなったが、ドイツの政治家はナチスとは全く縁がない人でも、第2次大戦中のドイツ軍の残虐性、戦争犯罪などについて、近隣諸国民に対し侘びと謙虚な姿勢を続けて、各国民の信頼を深めてきた。私が30年前にOECD代表部に勤務した時、西ドイツの参事官の卑屈とも思えるほどの低姿勢ぶりにビックリしたが、1989年の東西ドイツ統合決定後の自信に満ちた明確な発言ぶりへの変貌には驚いたものだ。そしてドイツは今やEU・ヨーロッパの中心におり、また国連でも常任理事国に準ずる地位にいるが、それは周辺国の理解と同意と応援があってのことだと思う。
 日本はあの戦争の反省を今や忘れつつあるのではないか。アベ首相はそんな感覚さえ持たない新マッチョかもしれない。日本人が310万人が殺されたのは事実だろう。では日本人は戦争被害者だろうか。日本軍などによって、何万人の中国人、アジア人などが殺され、侮辱と屈辱に満ちた非人間的な扱いを受けただろうか。
 景気よく突撃ラッパを吹き、隣人・友人から嫌われ、警戒されるようにすることがアベ首相の仕事ではない。戦後70年の今年、過去を謙虚に振り返り、友好を進める年になって欲しいと私は願っている。

by vmn05756 | 2015-03-10 10:33